■小児予防接種キャッチアップスケジュール改訂版公開

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日本小児科学会推奨、ホームページに掲載

 日本小児科学会はこのほど、日本小児科学会推奨の予防接種キャッチアップスケジュールを更新し、学会ホームページに掲載した。水痘ワクチン、B型肝炎(HBV)ワクチンが定期接種化されたこと、定期接種ワクチンの接種間隔の上限が撤廃されたことを受けての改変となる。

 ワクチン接種間隔については、4種混合(DPT-IPV)が最低の接種間隔1回目と2回目で3週(定期接種として3-8週)から3週、同2回目と3回目で3週(定期接種として3-8週)から3週となった。

 日本脳炎では同1回目と2回目で4週(定期接種として6日以上)から1週、同2回目と3回目で4週(定期接種として6日以上)から1週(I期2回接種後の場合は、最低6カ月以上、通常、1年程度接種間隔をあける)に変更された。

 また、ヒトパピローマウイルス(HPV)では、同1回目と2回目でサーバリックス1カ月(1-2.5カ月)から1カ月、ガーダシル2カ月(1カ月以上)から1カ月、同2回目と3回目でサーバリックス5カ月から2カ月半、ガーダシル4カ月から3カ月に変更された。

関連リンク
日本小児科学会推奨の予防接種キャッチアップスケジュール
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=18

資料 TMSジャパン
大田区蒲田 発達障害研究所